EthrA

イスラ

イスラは、古代人のモノリスから放出される濃い青色の霧である。人間はこれをEthrAの結晶に蓄える。過剰にさらされると、治療法がなく、患部を切断しても進行が止まらない恒久的結晶化症候群を発症する。ベールの種族は、このエネルギーを直接採取して加工できる。日本語版のSteamではゲーム名 EthrAを維持しつつ、このエネルギーをイスラと呼ぶ。

エネルギーと結晶

最初のプレイテストに含む

自然状態のEthrAは気体のように振る舞い、濃い青色の霧として現れる。このページの森の画像で見られる姿がそれに当たる。このエネルギーは特定のダンジョンだけでなく、世界全体に存在する。巨大なモノリスは絶えずエネルギーを生み出し、周囲を高濃度の霧で包んでいる。その近くでは空の結晶にエネルギーを充填できる。条件が整えば自然に結晶化し、形、色、性質の異なる欠片になることもある。こうして充填された結晶は、この世界で重要なエネルギー源となっている。

人間はEthrAを直接操れない。利用するには、まずエネルギーを凝縮して結晶内に蓄える必要がある。その大半はモノリスで採取される。研究者たちは、この構造物がどうエネルギーを生み出すのかを何世紀も研究してきた。刻まれた記号は各地の遺跡と一致し、古代人とのつながりを示しているが、本来の目的や稼働し続ける仕組みは今も不明である。ベールの種族はエネルギーを直接集めて処理できる。この種族特性については、ここだけでなくボブとベールにも記載されている。

最初のSteamプレイテストは、戦闘と探索に焦点を当てたプロトタイプである。結晶クラフトツリーや、スクリーンショットに収められるゲージの実装は約束されていない。確認できるのは、公開画像にも表れている雰囲気だ。自然の中に漂う青い霧、モノリスと同じ記号が刻まれた遺跡、そしてエネルギーを処理できる種族だと明記された術者が登場する。結晶はストアですでに言及されている世界設定上の資源であり、Wikiが創作した売買価格付きの通貨として扱ってはならない。日本語のストア紹介ではタイトルをEthrAのまま表記し、このエネルギーをイスラと訳している。日本語版のSteamを読んでいる場合、イスラは同じ青い霧状のエネルギーを指す公式名称である。ここで英語文が資源と作品タイトルを区別する必要がある場合は、イスラと表記する。モノリス付近で充填された空の結晶は、ベールの種族なら直接処理できる霧を人間が扱うための容器となる。研究者たちは、モノリスがどう霧を生み出すのかを何世紀も研究してきた。構造物の記号は各地の遺跡と一致し、古代人とのつながりを示しているが、その仕組みは今も不明である。この謎があるため、プロトタイプで霧の地帯を歩く前に、このエネルギーのページとモノリスのページを併せて読むとよい。参加方法と収録範囲については、EthrAプレイテスト参加登録を参照。

PCS

EthrAは無害ではない。極めて高濃度のエネルギーにさらされると、生体組織が徐々に結晶化することがある。この症状はまれで、異常に濃度が高い地域へ近づきすぎた探索者に主に発症する。公式文では恒久的結晶化症候群、またはPCSと呼ばれる。ひとたび進行が始まると、患部の手足を切断しても拡大を止められない。治療法はまだ見つかっていない。人間は霧を直接扱えないため、容器となる結晶を必要とする。ベールの種族にはその容器が不要なので、この術者を守る役割は近接戦闘員をもう1人守るのとは異なる。充填済みの結晶は、さまざまな形、色、性質を持つ世界設定上の資源であり、価格が公開された商品ではない。

公表済みの医療情報は以上がすべてである。進行段階表も、症状と結び付けられた結晶タイプの一覧もなく、ベールが免疫を持つとの記述もない。種族の適性が危険を無効化するとは考えないこと。プレイテストでモノリス地帯を歩く場合、ゲーム上も設定上も要点は同じだ。青い霧は世界を動かすエネルギー源であると同時に、危険物でもある。装置を稼働させたまま残した古代人については、モノリスと併せて参照。PCSはまれな症状で、異常に濃度が高い場所へ踏み込む探索者に起こりやすい。そのため、遺跡と霧の中を歩く際には同じ注意が必要となる。

日本語版Steamの「イスラ」は、英語版における青い霧状のエネルギーと同じものであり、別の資源ではない。結晶は、人間がその資源を扱うための容器となる。ベールの種族は容器を介さずに扱える。PCSは、その供給源へ近づきすぎることで負う代償である。この4点が、設定文から読み取れるゲーム上の意味となる。最初のSteamプレイテストは戦闘と探索が中心だ。霧の中を歩く場面はあり得るが、PCSクエストや結晶用UIが用意されるとは限らない。森の公開画像は今も適切な参考資料で、青い空気の中にボブが写っている。今後のビルドで結晶インベントリが追加された場合は、その時点で記録できる。現時点では、モノリスとこのページが設定への2つの入口であり、EthrAプレイテスト参加登録がビルドへの入口となる。ベールの種族特性は、設定だけでなく戦闘にも関わる。守るべき術者は、結晶を介さず霧に触れられる種族だからだ。ストアで対象として挙げられているのは、異常に濃度が高い場所へ踏み込む探索者である。そのため、遺跡と霧の中を歩く際には同じ注意が必要となる。また、適切な条件下ではエネルギー自体が結晶化し、形、色、性質の異なる欠片になる。こうして充填された結晶は、世界各地で重要なエネルギー源となっている。